春の薬膳

春分〜立夏の「春の養生」期間は、早春・春・初夏の食材をご紹介しています。今回のテーマは「桑の実」。本来の旬はフレッシュな実が食べ頃になる梅雨の時期ですが、桑の実は身体を潤す力が強いため、乾燥による症状が出やすい春〜初夏におすすめの食材として分類しています。『肝・腎』を補う作用があるため、エイジングケアにぴったり。私はいつもドライフルーツを持ち歩いています。
早春の薬膳

金柑

春分〜立夏の「春の養生」期間は、早春・春・初夏の食材をご紹介しています。今回のテーマは「金柑」。早ければ11月頃から出回り始めますが、露地栽培が出回る3月から4月にかけての金柑はとくに甘くておすすめです。花粉や黄砂、風邪のウイルス、強い日差しなどから身を守るために、ぜひ日常にフレッシュな金柑を取り入れてみてください。
早春の薬膳

わかめ

立春〜春分の「早春の養生」期間は、冬・早春・春の食材をご紹介しています。今回のテーマは「わかめ」。あまり知られていませんが、福岡は天然わかめの名産地です。流通しているわかめのほとんどは養殖ですが、福岡では2月から4月にかけて天然わかめが出回ります。わかめには『痰飲』『瘀血』を解消し、めぐりをよくする作用があるとされ、冬の間に溜め込んだ邪気を除くのにおすすめの食材です。
季節ごとの養生

季節ごとの養生

薬膳は本来、個人の体質や体調などに合わせたとてもパーソナルな食事です。服でいうと、オーダーメイドの一点もの。まずは中医学を通して自分自身の体質や体調を知るところから始まりますが、私のおすすめは「季節の薬膳」からスタートすること。夏になればTシャツを着るし、冬になればコートを着る。そんな感覚でゆるっと季節の食材を取り入れていくと無理なく続けることができ、自然と調和した食養生することができます。
冬の薬膳

山芋

冬至〜立春の期間を「冬の薬膳」として、季節に応じた薬膳食材をご紹介しています。今回のテーマは「山芋」。冬は『腎』を消耗しやすい季節とされています。山芋は『腎精』を補う効能があるとされ、古くから生薬としても使用されてきました。福岡のおすすめのとろろ料理店【筥崎とろろ】さんや、水で戻すだけで簡単にとろろが食べれれる【OGURA】の山芋粉末もご紹介しています。
冬の薬膳

ホタテ

冬至〜立春の期間を「冬の薬膳」として、季節に応じた薬膳食材をご紹介しています。今回のテーマは「ホタテ(貝柱)」。ホタテの干し貝柱は、薬膳では“エイジングケアのための天然のサプリメント”のような存在。私も同居人もアラフィフ世代なので、これから先も元気に働き続けるために、欠かすことのできない食材です。おすすめの干し貝柱を使用した簡単レシピや、参考書籍『性味表大事典』もご案内しています。
季節ごとの養生

冬の薬膳

福岡の旬の食材を、薬膳効能とともに解説。冬は陰の気が強まり、腎気が衰えやすい季節。この記事では、薬膳の考え方からみた冬のおすすめ食材とその理由、そして参考書籍『性味表大事典』をご紹介しています。
初冬の薬膳

鮭とマス

立冬〜冬至の期間を「初冬の薬膳」として、季節に応じた薬膳食材をご紹介しています。今回のテーマは「鮭とマス」。薬膳では「鮭」と「マス」の区別がありますが、実際の境界がかなり曖昧なこと、効能が似ていることから、私は区別せず「どちらもおなかを温め、気血をめぐらせる食材」として使用しています。おすすめのふるさと納税「宮城県石巻市・国産訳あり銀鮭」や、参考書籍『性味表大事典』もご案内しています。
初冬の薬膳

れんこん

立冬〜冬至の期間を「初冬の薬膳」として、季節に応じた薬膳食材をご紹介しています。今回のテーマは「れんこん」。れんこんは、生で食べると「熱を冷まし、喉を潤す」加熱して食べると「整腸作用」と作用が異なる食材です。ポリフェノールやレモンに匹敵するほどのビタミンCを含むので、旬である今の時期は冷蔵庫に常備することをおすすめします。簡単レシピや、参考書籍『性味表大事典』もご案内しています。
秋の薬膳

柿、干し柿

秋分〜立秋の期間を「秋の薬膳」として、季節に応じた薬膳食材をご紹介しています。今回のテーマは「柿」。福岡県うきは市・朝倉市は柿の名産地です。柿は熱を冷まし、身体を潤す作用があるとされ、栄養学的にもビタミンやミネラルたっぷりの美容・健康におすすめフルーツです。干し柿にすれば身体を冷やさず食べることができます。